誰かの笑顔を想像する

昨日見たゲッターズ飯田さんの切り抜き動画ですごくいい事言ってたのでいくつかシェアします!

その1「トイレの蓋を閉めるから開運するのではなく(トイレの蓋をする行為自体に意味はない)

そうすれば運が良くなると思うから運気が良くなる」

結局のところ思い込み?自分の気持ちの持ちようですね。

でもそれでよくなる気がすると思えるなら絶対やったほうがいいですね

その2「募金をするときにはそのお金で喜んでいる人の顔を想像して募金する」

そうしないと募金しても意味がないそう。

それはnanaもかなり共感しました。

以前正社員だったとき毎月3,000円をプ〇ンってところから自動引き落としで、恵まれない世界の子のために募金してたんだけど、いつの間にか募金してることも忘れてて、ただ支払ってるだけになっていたんです。

それで1年ちょっとで解約してしまった。

だからやっぱり方法は何でもいいいと思うけど「このお金で食べ物や薬や教科書が買えて喜んでいる人の笑顔を想像する」って毎回してたらきっと自分の満足感だったり、お金の巡りも変わったのかなと思います。

そして、ゲッターズさんのYouTubeを見た後はパートに行きました。

普段は「自分褒め褒め無限ループ」したり「ありがとう愛してる」をずっと心の中で言いながら仕事してるんだけど

今回は仕事先のお客様の笑顔を想像しながらずっと仕事しました。

私は食品を詰める作業をしてて直接お客様に接することはないんだけど、この食品を楽しみにしてる人の笑顔や、食べてる時に楽しく談笑してる人々の姿とか想像してたら仕事がいつもより充実してるなあって感じたし、時間が経つのもいつもより早かった。

そして、何時間かやってると、なんか自分の家族の笑顔も想像したくなって、皆の笑った顔想像してた。

そしたら保育園の先生とか学校の先生とか給食の先生のことも思い出して感謝が溢れてきた。

こうやって仕事出来るのも、子ども達が健やかに成長出来るのも、協力してくれている皆がいるからなんだなあって感謝の気持ちが溢れてきました。

そして、私のしてる仕事って本当に素晴らしい仕事だと心から思えた。

もちろん誰にでも出来る仕事かもしれない。でもそのことにネガティブ要素だったりつまらない仕事だと結ぶ付けなくてもいいんだって思いました。

そして誰かの笑顔を想像するってものすごく自分もパワーが貰えるんだなって思いました。

無意識に忘れちゃうこともあるんだけど、いつも仕事中はお客様の笑顔を想像しながらやっていこうと思いました。

かなり充足感、仕事のやる気も上がるのでやってみてほしいです(^^)/

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